【iPhone】スクリーンタイムめっちゃ便利やん!
こんにちは、みるまるです!
こちらの記事で紹介した『slither.io』
時間を忘れて没頭!おすすめスマホゲーム紹介 - 喋りたがりブログ
光の養分を食べてミミズを成長させる単純な仕組みのオンラインゲームです。
手軽に始められて一発逆転も狙えるので、負けた瞬間、息つく間もなく再スタート!という感じでひたすら遊んでしまいます。
在宅勤務中のみるまるはほぼこのゲームのせいでサボり魔と化しています…
さすがにまずいと思い、iPhoneの機能の『スクリーンタイム』が使えると風の噂できき、試してみました!
スクリーンタイムとは?
・iPhoneの起動時間を収集、分析
・休止時間の設定
・通信、通話の制限
などなどが出来るiPhoneの機能です!
スクリーンタイムの設定自体にパスコードをかけることができるので、
初めてお子さんにiPhoneを持たせるときには親御さんに必須な機能ですね!
今回はこの機能の中の
・アプリ使用時間の制限
を利用しますー!
アプリ使用時間の制限を設定する手順
①『設定』をタップ
②『スクリーンタイム』をタップ
③『スクリーンタイムをオンにする』
→『続ける』
→『自分用のiPhone』
(お子様の設定なら『子供用のiPhone』をタップ)
④『App使用時間の制限』をタップ
⑤『制限を追加』をタップ
⑥制限したいアプリのカテゴリーをタップ
今回はゲームなので『ゲーム』をタップ
⑦利用時間を制限したいアプリをタップ
→右上の『次へ』をタップ
⑧1日に何時間まで使えるかの上限を設定する
→『追加』をタップ
設定できました!
効果はある?
在宅の日、携帯に手が伸びますが、
今ここで遊ぶと夜にできる時間が無くなる!と思うと
仕事に集中できました!
いざ遊ぶと制限時間の5分前に通知でお知らせがきます。
そして、運命の時
ゲームの進捗具合関係なく、このような画面に切り替わります。
パスコードを設定していない場合は『制限を無視』で続けられます。
とても往生際の悪い選択肢です(笑)
禁断症状が出る時までは我慢しようと思います、、、
ホーム画面では砂時計のマークがつき、アイコンが薄暗い表示になります。
皆さんも時間が吸い取られて仕方ないアプリがあってら試してみてくださいね
ではまた次回の記事でお会いしましょう!
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